神さま、わたしを食べてください

神さまに食べられるその日を夢みて

きらきら東京生活とは。

自分の「すき」をとことん追求できる。それらと寄り添っていられる街。私にとっての東京。

 

今日は下北沢でひとりのんびりお茶をしてからライブへ。

 

ふらっと街を歩いていたら、お二階にある素敵な喫茶店をみつけた。ジャズが流れていて、古本とレコードが置かれているお店。

 

ジンライムホットワイン(赤)をゆっくりいただく。ジンライムには柿、ホットワインにはオレンジがついていた。オレンジにちょこっと赤ワインが浸されたそれはおとなの味。

 

手帳に書きものをしたり、読書をしたり、まんまるお月さまを眺めたり。

 

ライブはもう、セットリストがさいこうでした。

ぱたっとライブハウスへ行かなくなったものだから「1か月に1回くらいは元気かなって思ってましたよ!ほんとに!」とメンバーさまが言って下さって、それはそれはうれしいね。

ヘドバン、髪が短くなったのでとってもしやすかった〜

 

今日のあれこれを手帳に書き納めて、私は眠るよ。いいヨルだ。

 

 

髪の毛の

 

長さはうんと

 

変わり果て

 

季節も変わった

 

ヨルは明けない