神さま、わたしを食べてください

神さまに食べられるその日を夢みて

ひく作業。

5:50起床。掃き掃除。

 

白湯を飲みながらひとつ文章をつくる。日記でも詩でも短歌でもない、自分の想いを綴ったもの。投稿。きっと彼はすぐに気付くだろう、それが私の文章だということに。

 

カフェオレを飲みながらロペを観る。

 

日本橋へ。

 

電車でうつくしいおとこのこを見た。オレンジ色の髪が似合ってた。音楽を聴きながらぼんやりと外を眺める姿がただただきれいで、それをみていたら何をするかではなく何をしないかだということに気付く。こういうことか。

 

仕事を終えてのまかないは生姜焼きでした〜なぜだか今日は肉を噛むという行為がしんどいかんじ。そういう日だったのかしら。肉との相性?でもおいしかった。完食。ライスには塩を。

 

電車の中吊り広告、FIREの柳楽優弥氏いいかんじ。毎度、おってなる。いいおとなになりました(?)。

 

帰宅してからお風呂に入り、炊き込みご飯、あったかいおうどん、麻婆春雨をつくる。弟が食べに来る。お母さんと買い物に行く。夜がくる。

 

もしかしたら今日は私の大すきな娘たちが2人、それぞれ別々にユニバーサルジャパンに行っていたやもしれません。私はそれをケータイで知る、ううむあいたいよ。

 

21時に布団に入る、ねむる22時くらい。

 

◆本日購入

 

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週刊新潮39