神さま、わたしを食べてください

神さまに食べられるその日を夢みて

フラッシュバックした記憶、また閉じ込めて。

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5:50起床。拭き掃除。みるみると秋が深まってゆく。

 

カフェオレを飲みながらお母さんとお話ししたのち、ロペを観る。

 

昨日購入したいちご新聞を読む。

 

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相変わらず、シナモン贔屓の私です。

 

ふたりでお化粧をしてオープンと同時にコストコへ。みんなで食べる分のお昼を買って、お父さんのお姉さんのおうちへ向かう。

おじちゃんとおばちゃんと、いとこといとこのお友だちがいた。いとことそのお友だちは朝の6時まで飲んでいたとのことでお昼まで寝ていた!2人とも、話すととってもいい子なので日本の未来はあかるいと思います。

 

お昼はみんな一緒に食べる。

シーフードピザと巻物3種とティラミス。

 

お友だちはまた寝て(すばらしい)、みんなで談笑。

 

おばちゃんと話すと私とお母さんはとっても元気をもらえるのでこうしてよく遊びに行きます。

14時くらいに帰ろうね、と話していたのに、すっかり16時。気をつけて沖縄に行くんだよと言われる。

 

それからお母さんと本屋さんへ行って本の予約をする。

むかし商店街にあった本屋さんへよく連れて行ってもらったことを思い出す。ゲーム大すき!みたいなお兄さんたちが立ち読みをしている後ろをそーっと通ったりしたこと。今その本屋さんはもうない。

 

買い物をして帰宅。ぎょうざとか生ハムとかチーズとか、できあいの、食べたいものとおうちに買い置きしてあった納豆やお豆腐と一緒に食べる。お父さんと私はビールをいただく。こうふく。

 

手帳に日記を書いて22時就寝。

 

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おばちゃんのおうちにあった海苔の缶がかわいかった。

 

 

いつまでも

 

このままいれる

 

わけがない

 

それでもずっと

 

ここにいたいよ