神さま、わたしを食べてください

神さまに食べられるその日を夢みて

だいたいのおんなは。

4:50くらいに目が覚めて、もう一度眠ろうねと眠ったならば、次に目覚めるは6:00。

横になっていた身体を起こして窓を開けると母がゴミ捨てに行く姿が見えた。そのままぼんやり外を眺めていたら、ゴミ捨てを終えた母は帰ってきた。そして窓からのぞく私の姿に気付いて、少しとおいところから手を振ってくれた。いつかこの出来事を思い出す日がくるだろう。

 

◆本日購入

 

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もりだくさんすぎ/よしもとばなな

 

女性が書くエッセイがなかなか読み進められないという話を昨日したばかりなのにまた買う、ばななさん。

長編小説を、と思って本屋さんに行ったのだけどそういえば私は小説をあまり自分では選ばない。必ずだれかにおすすめを聞く。

 

女性はみな感情豊かで、作家さんたちはそれをじょうずに文章にぎゅっとするものだから、ひとつひとつの言葉に私(女)の感情がいちいちぶつかる。正面衝突しているみたいなもの。ゆえに読み進めるのに時間がかかるのだ?これも慣れなのかしら。

 

今日はまかないでチキンソテートマトソースがけ!を15:00頃にいただいたらお腹がいっぱい、夕飯はもずくのみ私は。シークワーサー味のもずく。さっぱり、美味。

お母さんが作ったクリームシチューは明日の朝に食べようね。

 

みんなみんな各々の場所で、いつもさいこうな気分でなくてもいいから、赤ちゃんと目があって自分に笑いかけてくれたあとにのこる幸福感みたいなものをひとりひとりが感じていますように。

 

 

すぐにいく

 

飛行機船乗り

 

島渡る

 

日付こえても

 

許されるなら