さわやか。
静岡16日目
仕事を終えて部屋でぼんやりしていたら(正式にはぶどうを食べておりました。一房まるまる!)、「ぼくたちちょっと出掛けますけどよかったら一緒にどうですか?」と同居人の方に誘っていただいたので町まで出る。社長さんも一緒に。週末彼らはイカ釣りに出るそうで、その下準備に釣り具やさんへ。
私はぬりえをしていた女の子とたわむれていた。手動の鉛筆けずりの使い方を教えたり。
釣り具やさんに着いたと同時くらいに沖縄のおばあから電話がきて少しお話する。うれしいことばをいくつもくれた。「ゆりちゃん、あなたお部屋ピカピカにしていってくれたでしょう?ありがとうねえ」って。私たちの住んでいた部屋のことを思い出して懐かしい気持ちになる。
それからご飯を食べようと【さわやか】 へ。初さわやかわーいで御座います。私はハンバーグにカレーもついてるもの。美味 ごちそうさまでした。男の子たちの会話っておもしろい。
22時だけど眠いら。お土産は生大福にしようと決める。
◆さわやかとは