名前を呼んでくれる人がいること
何事も、最後に決断を下すのは何時だって自分自身なのだけれど、「こうしようと思うのだけど如何だろうか」という話を出来る相手がいること、感謝したい。
今日の午前中にもらった電話だってそう。真面目な話をしたかと思えば「全然関係ないんだけどさ」って本当に全然だな!って笑っちゃうくらいの話も出来る、そういう存在の人たちは、今の私にとってとても有り難いです。どうもありがとう。
お昼からは仕事へ。
フロアマネージャのねこ
お客さんが落ち着いた時には、昨日いただいた週刊誌を。スペリオール・ビックコミックオリジナル・ビックコミックオリジナル増刊号・週間朝日・週間文春。スペリオールは初めて読んだのだけれど、なかなか面白い漫画もあって、今後は少しのぞいてみようかしら。
美味しいパンやブドウ、お客さまが少なめでって仰ってあまった分のシーフードピラフなんかを食べてあっという間の18時。お疲れさまでした。
夕陽が落ちる頃の千代田線(常磐線)に振り込む光が毎度のことながらたまらなくきれいですき。光に照らされた人一人一人に、「私たちまだまだこれから生きていきましょうね」って握手して回りたくなる気持ちをぐっとこらえて目をつむる。